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鉄骨関係

クレーン走行梁の検討

車輪列(鉛直荷重 P・水平荷重 Pw と車輪間隔)を梁の上で走らせ、各断面の最大・最小の応力と最も厳しい位置を求めます。走行シミュレーションで、荷重位置ごとの曲げモーメント図やたわみを確認できます。

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クレーン走行梁の検討画面

できること

  • 単純梁・連続梁(スパンごとの長さ、両端ピン/固定)
  • 車輪列:車輪数・強軸荷重 P・弱軸荷重 Pw(P の 10% を自動採用も可)・車輪間隔、逆方向の走行
  • 強軸:M・Q の包絡線、支点反力、たわみ(固定荷重を含む)
  • 弱軸:弱軸の中間支点 n を考慮した連続梁として計算。全断面/フランジのみを選択
  • 断面算定:同じ走行位置の強軸・弱軸を組み合わせた σbx/fb + σby/ft、せん断
  • たわみ:δ = √(δx² + δy²) による δ/L の確認
  • 走行シミュレーション(再生・検定位置へ移動)、計算書の出力

計算方法の概要

  • たわみ角法で単位荷重に対する影響線を作成し、車輪列を移動させて最大・最小を算出
  • 許容曲げ応力度 fb は横座屈長さ lb による(S小梁と同じ式)。弱軸は fb = ft
  • P・Pw は衝撃係数・横荷重係数を考慮した値を入力

計算結果の妥当性は、設計者ご自身でご確認ください(利用規約)。

クレーン走行梁の画面

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